川越へ行こうと西武線に乗っていると変なものが目に飛び込んできました。
ホームの跡…?でも、この区間(南大塚〜本川越)で廃駅なんて聞いたことないぞ…?
正体がわかるかすら怪しいですが、確認してきました。
本川越駅からスタート。
東武とJRの高架をくぐると、先ほど謎の構造物を見つけた場所に着きます。少し南へ行けば新宿線の複線区間が終わる脇田信号場であり、例のブツはその関連なのかな?と思いを張り巡らせます。
いちおう左端の方に見えてはいるのですが、問題の構造物がコチラ。
やっぱりホームっぽい…。
疑問点を挙げるとするなら、ホームらしきものが線路からやや離れていること、ホームらしきものが掘割の勾配に対応しておらず途中から土に埋まっていることでしょうか?
この位置からではよくわからないので、反対側へ移動します。
一番近い踏切から覗いてみましたが、実態はよくわからず…。
先ほどの反対側は閑静な住宅地。いかにも私道っぽいところが多々あったのですが、ちょっとだけ失礼して…。
ハイリスクノーリターン…
まさにそんな言葉を当てはめたくなるような成果のなさ。これだけ収穫薄いんだったら川越の町散策してたよ!!
これほんとに何もわからんぞ…?
ご情報お待ちしております()
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