2019年に復原工事が完了した門司港駅。窓口や待合室からもレトロな雰囲気が漂います(すっかり写真撮り忘れました…)。
この門司港から門司までは鹿児島本線でも末端の区間で、日中は福間～博多で快速運転する区間快速と門司港～折尾のローカルが1本ずつ、あわせて毎時2本の運転となっているようです。
折尾行きの普通列車には415系が充当されていました。
※以下、2両目のデータ。ただし、小倉は2両目中間ドアの乗降数を3倍したものを掲載しています。
11:40 門司港発。14人乗車。
11:45 小森江着。3人乗車。
11:47 門司着。3人下車,9人乗車。
11:54 小倉着。18人下車,9人乗車。(注)
乗客はほぼ入れ替わったようです。
11:57 西小倉着。9人乗車。
12:01 九州工大前着。1人下車。
12:04 戸畑着。4人下車,1人乗車。
比較するのは野暮かもしれませんが、路線バスの半分以下の時間で戸畑に着きました。
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