旅の途中

名古屋港からは地下鉄で大曽根へ向かいます。嬉しいことに名港線は金山から名城線に直通し大曽根まで走るのが基本的な運行形態です。


注)以下、2両目のデータ(※は最前ドアのみの乗降数を3倍したものを掲載している)

11:17 名古屋港発。4人乗車。
11:18 築地口着。6人乗車。
11:19 港区役所着。8人乗車。
11:21 東海通着。6人?乗車。
11:23 六番町着。5人乗車。
11:24 日比野着。4人下車,大量乗車(うち多くが幼稚園児?)
11:27 金山着。6人下車,18人乗車。(※)

11:29 東別院着。3人乗車。(※)
11:30 上前津着。6人乗車。(※)
11:32 矢場町着。6人下車,6人乗車。(※)
11:33 栄着。18人下車,3人乗車。(※)
11:35 久屋大通着。21人下車,18人乗車。(※)
11:36 市役所着。6人下車。(※)
11:38 名城公園着。幼稚園児?+3人下車,1人乗車
。園児たちは名古屋城へ遠足のようです。
11:40 黒川着。5人下車,4人乗車。
11:42 志賀本通着。幼稚園児?+1人下車,1人乗車。
11:43 平安通着。10人?下車。
11:45 大曽根着。11人下車。

降車を確認したのち電車はいったん引き上げられます。

直通需要をカバーしつつ、需要の多い区間の本数増も務める。合理的なダイヤ構成と思います(そもそも名古屋港~金山~大曽根が地下鉄2号線として計画・整備された区間のようですが)。

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