地域の足は守れたのか

小坪井林用軌道といえばカピーナ号!ということで、今回はまたカピーナ号を紹介していこうと思います(飽きたとか言わないでね)。

勘の良い方はお気付きのとおり、今回は蘇我駅からではなく安房鴨川駅から乗車しました。もちろん、安房鴨川駅〜君津ふるさと物産館(〜久留里)の路線バス代替区間の利用状況を見るためですが、これによって小坪井林用軌道の探索時間がいささか短くなってしまったのはご愛嬌…。
ちなみに、今回私が実行した蘇我7:17→鴨川9:17から安房鴨川駅9:30発のカピーナ号への乗り継ぎは、外房線とカピーナ号の乗り継ぎの中ではもっとも接続が良い部類に入ります。日中など50分待ちがザラですから、ご利用の際は参考に…。

安房鴨川駅のカピーナ号乗り場には家族3世代が集合しています。全部乗るのか、どんな利用者なのだろうか、と想像を膨らませていましたが、バスが到着してみると乗ったのは母子の2人のみ。なんだ…。なお、亀田病院・鴨川シーワールド方面からの利用者も2〜3人いました
福祉センター前でスーツ姿の男性2名が乗車すると鴨川市区間は終わり。乗ったばかりなのに降車が近づいてきました…。

バスは目の前の山地(丘陵地…??)に向かって高度を上げていきます。
そして峠越えを感じさせるインターチェンジ。鴨川有料道路のはじまりです。房総スカイラインが実質的に無料開放されたことで、無料化運動が強まっているとか…。
とはいえ、有料道路区間に入っても決定的に何かが変わるというわけでもなく、気付けば久留里側に進入。そういえばこの辺には最近話題の濃溝の滝がありますね。綺麗な渓谷と隧道なら小坪井沢の奥地で見られるのでそんなに興味湧かないですが…。

そしてあっという間に到着。降車は我々以外いませんでした

亀山・藤林大橋はカピーナ号しか停まらないんですね。

小坪井林用軌道 第二次探索にすすむ


さすがにこれだけでは内容が薄いので物産館からの帰りもレポートします。乗車するのはみんなお馴染み鴨川日東…

…と、これは東京へ向かうアクシー号。同じ時間帯に同じデザインのバスが来るのは本当に紛らわしいので勘弁して欲しいですね。

乗車するのはこっちですよー

ふるさと物産館では2名乗車し、車内は7人ほどに。

にしても座席のクオリティ高くないですか?

亀山・藤林大橋で2人乗車すると、大戸見隧道の片側通行区間に差し掛かります。やっぱり山奥で止まったり動いたりはダルい…。この辺に用事のない人は極力房総スカイライン使ってくださいね。そのための実質完全無料化ですから。

暇なので車内の様子を撮影してみました

久留里城三の丸跡1人乗車久留里駅前1人乗車小櫃駅前4人下車馬来田2人乗車、と久留里線並行区間の利用が伸びます…。ちなみに、馬来田では運転手がトイレに行った?ため数分停車していました。
平岡小前1人乗車東京ドイツ村2人下車,2人乗車、と乗り降りがあるといよいよ高速道路に入り、一路千葉市街へ。

…と、急な渋滞…。まあ時間的に仕方ないことかもしませんが、蘇我駅到着は15分ほど遅れてしまいました。これ以上の遅延を嫌った人もいるのか10人ほど一気に降車。久々にバスにやられたような気がします…。ちなみに、後日同行の三島氏に聞いたところによると県庁で2人中央二丁目で1人降車があったとのこと。まあそんなものですかね。 


《オマケ》
そういえば先日、房総さとやまGO!の第2期運行が始まりましたね。運転区間が養老渓谷〜久留里〜亀山・藤林大橋〜君津ふるさと物産館〜濃溝の滝となったため、小坪井軌道の探索に使えると喜んでみたり。
利用者次第ですが、新宿さざなみのごとく毎土休日運行としてくれたら嬉しい限りです。なお、その場合には久留里〜濃溝の滝のみの運行で問題ないと思います(でもそんなに値段変わんないし、ちょうどいい時間のバスがないんだよな…)。

コメント

タイトルとURLをコピーしました