宮城県

鉄道

仙石線の近郊区間

あおば通と石巻を結ぶ仙石線は仙台~石巻の都市間輸送こそ仙石東北ラインにその役目を譲ったものの、松島への観光客輸送や仙台の近郊輸送などさまざまな役割を担っています。石巻方の利用具合は以前見たので今回は仙台側の状況を覗いてみます。 注)以下、先頭車でのデータ。なお(※)は先頭車最後部ドア...

松島を島から味わう

日本三景のひとつ、松島。大小さまざま260の島々が織りなす景観美はあまりにも有名ですが、実は塩竈市に属する4島は有人島で塩釜から市営汽船が出ています。訪ねてみましょう。 仙石線の本塩釜駅で下車し、イオンタウン塩釜に沿って東へ。 途中からデッキが現れるのでそちらに上がりま...
鉄道

北海道新幹線はいま

2016年3月、ついに新幹線が北海道の大地に足を踏み入れることとなりました。開業から早3年半、北海道新幹線はいまどうなっているのでしょうか。 ということでさっそく東京駅へ。さすがにH5系ではありません。 06:33 東京発。座席はすでに半分弱埋まっています。06:38 上野着。...
鉄道

常盤路のいまを追う【その5】いよいよ仙台へ

2020年3月14日のダイヤ改正で富岡~浪江が運行を再開し、常磐線が全線復旧する運びとなりました。今回は一足先に現地を訪れ、復旧前の現状を記録していきます。 原ノ町からは仙台へ一本で行くことができます。しかしこの列車、仙台まで行くというのに2両編成で大丈夫なのでしょうか…。浪江...
鉄道

BRTは正義か【後編】

完全に前半で時間を使い過ぎてしまいました…。途中の町も気になるところですが、とりあえず盛に直行することとします。 気仙沼駅は基本的には普通の国鉄型駅で、島式ホームの一ノ関寄りが切り欠かれていることを除けばかなり平凡です。BRTは1番線(片面ホーム)、2番線(島式ホームの駅...
鉄道

BRTは正義か【中編】

前回は柳津までやってきました。というわけで、早速BRTに乗り込んでみます。 当然ながら内装はバスと全く変わらないので、前面展望を見るため最前列へ。1人下車した陸前横山を出ると峠に差し掛かり、バスは一般道をゆったりと登っていきます。鉄道ならばトンネルで串刺ししているだけに、...
鉄道

BRTは正義か【前編】

石巻から石巻線に乗り、前谷地までやってきました。ここからは気仙沼線の中で唯一鉄道として残っている区間、前谷地〜柳津を乗り通し、気仙沼線BRTで北上していきます。 列車の発車まで少し時間があったので駅前に出てみると、出てすぐのところにこんなものが! これまで気仙沼線では前谷地〜(...
鉄道

女川の矛盾

仙石線の普通で石巻までやってきた私は、女川に向かうべく5番線のディーゼルカーに乗り込みました。前も言ったとおり仙石線は私鉄(宮城電気鉄道)であった一方、石巻線は仙北軽便鉄道という地方鉄道を国が買収したものになります。したがって2路線の駅は元々別の場所にあり、今でも名残なのか2路線のホームは...
鉄道

仙石線普通電車の利用状況

東名駅からは仙石線の普通列車で石巻へ向かいます。やってきた電車は本当に定められたところで止まるのかというくらいソロソロ運転で進入してきました。そういえば反対向きの電車もソロソロ運転で進入していましたが、なぜなのでしょうか。野蒜駅はまたもや右側通行。 一線スルーの関係ではないんですかね…? ...
廃交通探索

仙石線移設区間の旧線探索

仙石線陸前大塚〜陸前小野間は東日本大震災による津波で大きな被害を受け、街の移転とともに北側に移設されることになりました。今回は、この仙石線の旧線を一部ですが辿ってみたいと思います。 新・野蒜駅で下車した私は、ひとまず旧・野蒜駅へ向かうことにしました。地下通路で駅の南側に出て旧市街地への坂道を...
鉄道

仙石東北ラインは何をもたらしたか

2015年5月30日、東日本大震災の影響で長らく運休していた仙石線高城町〜陸前小野間の復旧と同時に開業したのが、仙石東北ラインです。同線は松島駅(実質的には塩釜駅)と高城町駅を連絡線で結ぶことで、石巻への速達化を狙ったものです。同年10月号の鉄道ジャーナル誌に、高城町〜陸前小野の復旧とともに書かれ...
鉄道

はやぶさ5号に乗車してきました

三陸旅行の初日、まずははやぶさで仙台へ向かいます。乗車するのははやぶさ5号新函館北斗行き。新函館北斗まで行く新幹線なのに仙台までの乗客が大量に乗車して函館へ向かう乗客が乗れていない、なんて話を聞きますが、自分も立派にその1人ですね…w 本当に北海道まで繋がったんですね…(小並) 東北新...