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仙石線の近郊区間

あおば通と石巻を結ぶ仙石線は仙台~石巻の都市間輸送こそ仙石東北ラインにその役目を譲ったものの、松島への観光客輸送や仙台の近郊輸送などさまざまな役割を担っています。石巻方の利用具合は以前見たので今回は仙台側の状況を覗いてみます。 注)以下、先頭車でのデータ。なお(※)は先頭車最後部ドア...
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お昼のナナセ

和倉温泉でくつろいだのち再び金沢へ。行きは特急列車で駆け抜けましたが、帰りはのんびり鈍行に揺られてみます。 やってきたのはちいさなディーゼルカー。七尾~和倉温泉を走るJRの列車は特急だけで、普通列車は七尾~穴水を結ぶのと鉄道に任せているのです。のと鉄道は七尾~和倉温泉でも第2種鉄道事...
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独立した能登路の特急

七尾線にはかつてサンダーバード、しらさぎ、はくたか、と北陸路の各特急列車が乗り入れていましたが、北陸新幹線金沢延伸を機にサンダーバード1往復を除いて金沢~和倉温泉の能登かがり火として分離されました。 ほとんどの列車にしらさぎ編成が充当されるようです。 15:00 金沢発。5号車...
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特急の街道をゆく

大阪方面からのサンダーバードと名古屋方面からのしらさぎが輻輳し、特急街道筆頭ともいうべき状況になっている北陸本線。福井から金沢に向かう際など停車駅の差こそあれ時間2~3本特急が用意され、かなり利用しやすい状況になっています。 09:00 福井発。2人下車,4人乗車。特段理由は説明され...
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渚にまつわるエトセトラ

福井で下車した私はカニを食べに行こうとえちぜん鉄道で三国へ向かいました。 えちぜん鉄道の福井駅はすこし前まで北陸新幹線の路盤に乗り入れることが話題になっていましたが、それは高架化工事に伴う暫定的なもの。2018年6月からは専用の高架駅を使用しています。 ペラペラの切符に鋏を入れ...
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しらさぎの意味

特急しらさぎは名古屋と金沢を結んでいますが、どうも利用の多くは米原接続で東京方面へ向かうものらしく列車の半数は米原始発となっています。名古屋からの利用者と東京からの利用者の比率はどうなっているのでしょうか。名古屋から乗車してみました。 乗車するのはなんと元北越急行車。しらさぎ用とはい...
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ひかりの速さ

東海道新幹線の準速達列車“ひかり”。実は同じひかりと名のつく列車でも、のぞみ停車駅に加えて静岡・浜松に停車するものと、小田原or豊橋と名古屋以遠の各駅に停車するものの主に2系統が存在します(むろん例外的な停車パターンも多数存在しますが…)。このうち後者は東京~名古屋に限ってみればのぞみと遜色ない時...
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いなほは緑の方がいい?

新潟から酒田を経由し秋田まで結ぶ特急“いなほ”。グリーン車がJR東日本では珍しい3列シートと聞き、少々奮発してそちらに乗ってみました。 秋田駅中央口は左手が在来線、右手が新幹線の改札になっています。ミニ新幹線とはいえ改札はきっちり分離するんですね。 かつては常磐線でフレ...
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男鹿半島を走る電車

奥羽本線の追分駅から分岐し男鹿駅まで結ぶ男鹿線では2017年3月から蓄電池電車ACCUMが運行されています。蓄電池電車とはどのようなものなのでしょうか。 09:00 土崎発。12人下車,5人乗車。09:03 上飯島着。7人下車,1人乗車。09:09 追分着。10人下車,18人乗車。0...
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緑の成田線

成田線の我孫子支線(成田~我孫子)は、同じく成田線を名乗る佐倉~成田~銚子・成田~成田空港とは異なり常磐線快速の系統に組み込まれています。我孫子支線は実際に常磐線快速の一派として利用されているのでしょうか。成田から上野への直通列車に乗車してみました。 常磐線快速の一派ですので船内完結...
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千歳線の普通列車

道南や道東への特急が疾走し新千歳空港への快速列車が毎時4,5本駆け抜ける千歳線。そんな路線の普通列車に乗車してみました。 ※以下先頭車後ろドアのデータ 15:10 札幌発。デッキにも立ち客が溢れています。15:14 苗穂着。1人下車,5人乗車。15:18 白石着。4人下車,9人...
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ぐるり札幌市電

以前札幌市電にひと区間だけ乗車しました。今回は残りの区間を一気に乗ってしまいます。 西8丁目にやってきました。 電停の幅は人ひとりぶんといったところ。車道との間に壁があるので圧迫感がすごいです。もっともなかったらなかったでクルマが通るたびに怖い思いをするのでしょうけれど...
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成田空港に普通に行く

千葉から成田空港へは今は亡きエアポート成田、要するに総武線快速から直通してくる電車に乗るのがほとんどでしょうが、実は千葉地区ローカルの普通列車も一部成田空港に向かっています。 朝の千葉駅にやってきました。見た目は普通の成田線。でもその行先は…? 成田空港となっています。...
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留萌本線は生き残れるか

2016年12月に留萌~増毛が廃止された留萌本線ですが、残る深川~留萌についても廃止が取りざたされています。留萌振興局を通る唯一の鉄路だけに残ってほしいところですが実際どれほど利用されているのでしょうか。 朝の留萌駅にやってきました。建物の2階にはコミュニティFMの放送局が入っている...
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丘珠空港~札幌駅は地下鉄で

札幌(丘珠)空港に鉄道は乗りいれていませんが近くを地下鉄東豊線が走っているようです。地下鉄に乗って札幌駅を目指してみましょう。 ターミナルを出ると札幌駅前行きのリムジンバスが停まっていました。地下鉄の栄町駅も経由するようですが歩けそうなので今回はスルーします。なお、札幌駅まで...
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遠すぎる(?)新函館北斗駅

2016年3月に当面の北海道新幹線の到着駅として開業した新函館北斗駅。その名の通り函館エリアの玄関口となる駅ですが、函館市街までは直線でも15キロほどと新幹線駅のなかでも随一の遠さを誇ります。 新幹線を降りてまず目に付くのは発車標の回送の文字たち。この駅では到着列車は...
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北海道新幹線はいま

2016年3月、ついに新幹線が北海道の大地に足を踏み入れることとなりました。開業から早3年半、北海道新幹線はいまどうなっているのでしょうか。 ということでさっそく東京駅へ。さすがにH5系ではありません。 06:33 東京発。座席はすでに半分弱埋まっています。06:38 上野着。...
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常盤路のいまを追う【その5】いよいよ仙台へ

2020年3月14日のダイヤ改正で富岡~浪江が運行を再開し、常磐線が全線復旧する運びとなりました。今回は一足先に現地を訪れ、復旧前の現状を記録していきます。 原ノ町からは仙台へ一本で行くことができます。しかしこの列車、仙台まで行くというのに2両編成で大丈夫なのでしょうか…。浪江...
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常盤路のいまを追う【その4】分断の予兆

2020年3月14日のダイヤ改正で富岡~浪江が運行を再開し、常磐線が全線復旧する運びとなりました。今回は一足先に現地を訪れ、復旧前の現状を記録していきます。 浪江からはふたたび鉄路に身をゆだねることができますが、ここから出てゆく電車はわずか4つ先の原ノ町どまり。全線再開後に同駅で運転系...
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常盤路のいまを追う【その3】富岡~浪江間代行バスから見えたもの

2020年3月14日のダイヤ改正で富岡~浪江が運行を再開し、常磐線が全線復旧する運びとなりました。今回は一足先に現地を訪れ、復旧前の現状を記録していきます。 東京側からやってきたときの現時点での終着駅、富岡まで来ました。ここから浪江までは代行バスに乗っていきます。 ただバ...