海のジェット機は想像以上にジェット機だった

東海汽船ではさるびあ丸のような貨客船だけでなく高速ジェット船というのも運航しています。これは一般にジェットフォイルとよばれる水中翼船で、ボーイングが開発したことから海のジェット機と言われることも。大島からの帰りはこのジェット船で冬季のみ寄港する館山へ向かうことにしました。 真...

退役目前!さるびあ丸の歩き方

2020年夏、東海汽船はジェットフォイルと貨客船を1隻ずつ新たに就航させます。今回はこれに伴い退役となるさるびあ丸に乗船してきました。 ※今回、同郷のスタハン氏とご一緒させていただきました。同氏のサイトに旅のあらましが記されていますのでそちら(↓)もぜひご覧ください。 ...

川を上る船

瀬戸内国際芸術祭の会場としては唯一岡山県に属する犬島。ベネッセアートサイト直島の舞台のひとつで瀬戸芸には欠かせない存在です。しかしながら、本州からのアクセスは西大寺よりバスで30分ほどかかる宝伝港から個人運航の船が出ているのみ。お世辞にもいいとはいえない状況でした。これを打破すべく瀬戸芸2019に...

太陽は乗る人を選ばない【後編】

前回はコチラ 目覚めたのは朝7時半ごろだったでしょうか。この時間でも到着までまだまだ時間があるのは嬉しいです。 デッキに出ると目の前に島影のようなものが。後で調べてみると加太の岬のようです。 こちらは正真正銘の島。友ヶ島です。 友ヶ島灯台。…行ってみたいです。 大阪湾...

太陽は乗る人を選ばない【中編】

前回はコチラ 部屋の写真を撮っていたらもう出航時刻。慌てて展望デッキに出ます。 まだ日が落ちていないのでデッキには多くの方が。スポーツ系の団体が2つ乗っていたのも影響していそうです。 岸壁には横断幕を持った方々が。紙テープでのお見送りがあるという話も聞いていたのですが、...

太陽は乗る人を選ばない【前編】

志布志までやってきたということで、フェリーさんふらわあの志布志~大阪航路に乗って帰ります。…ところが、ここで問題が。前回紹介したように列車の志布志到着は17時27分。一方でフェリーの出航時刻は18時半です。通常期ですら1時間前までに乗船手続きを済ませなければならないのですが、果たして無事乗船できる...

アートとアートを結ぶ鳥

直島アートサイトの舞台である直島、豊島、犬島。瀬戸芸を機にこの3島を結ぶ航路が誕生しました。美術館が休館の日は当該島には寄らないなど観光に特化していそうなこの航路。実際のところはどうなのでしょうか。 鉄板屋根に全面ガラス。直島・宮浦港のターミナルは吹き抜けるようです。中央の窓口で乗船...

アートの島は船から始まる

アートの島、直島。そこへの船はアートの島にあわせてデザインにも気を使っているようです。どんなものなのか見てみましょう。 高松駅前から通路を歩いていくと港のターミナルが見えてきます。もともとはここの1階に切符売り場があったそうなのですが、特に車利用者から不便だという苦情が出たそうで今で...

乗り遅れた船

熊本と島原を結ぶ熊本フェリーではSSTH70という全国でもここだけの特殊な船を運航しています。それがSUNQパスで利用可能というのですから、乗りに行くしかありません。 島鉄バスターミナルそばの中華屋でお昼を食べ、路線バスで島原港へ。時刻表上では出航の5分ほど前に港のバス停に着くことに...

縁の下の力持ち

若戸大橋は以前歩道があったそうなのですが、車道の4車線化に伴い廃止されてしまいました。 代わりとなるのが橋の真下を往く渡船。橋の開通時に廃止されるはずでしたが、市民の要望で存続されました。結果として、今では歩行者が若松と戸畑を移動する際の貴重な手段となっています。 ...