スーパージェットシューズ

今回、呉というか広島にやってきたのは愛媛県の初上陸を船で果たすため。呉駅から連絡通路を歩いていくと、ゆめタウンの中を通りつつ10分くらいで呉中央桟橋ターミナルに着きました。真横が大和ミュージアムだったとは…びっくり。 てっぺんのドーム状のところは無料の展望台で、港や呉の街並みを俯瞰で...

ドライバーズルームに潜入してみた

中長距離フェリーでは往々にして、メインの顧客であるトラックドライバー向けにドライバーズルームという専用区画を設けています。当然ながら通常我々一般客は立ち入れませんが、神戸~(小豆島~)高松を結ぶジャンボフェリーでは夜便と深夜便に限り、このドライバーズルームの一部をシングル個室として一般客にも開放し...

このフェリーは人をダメにする

いよいよ本日、横須賀~北九州を約21時間で結ぶ東京九州フェリーが就航します。 そこで気になるのが、同じく東京と北九州を結ぶオーシャン東九フェリー。自販機形式のレストランなどシンプルな設備に加え、途中徳島に寄港し所要時間はおよそ34時間と勝ち目がないように見えますが、実は途中の徳島こそが最大の...

違和感だらけの乗船記・新日本海フェリー〈はまゆう〉(小樽→敦賀)

7月に就航を控える東京九州フェリー。その1番船として進水した〈はまゆう〉はトライアルも兼ねてか、3月~4月の間、新日本海フェリーの関西~北海道直航航路にドック代船で就航していました。 この新日本海フェリー関西~北海道直航航路は原則、〈はまなす〉〈あかしあ〉が小樽~舞鶴航路、〈すずらん...

Escape

名鉄海上観光船では、高速船だけでなくカーフェリーも運航しています。高速船は臨時便を出してもなおデッキにまで人が溢れかえっていたこともあり、帰りはカーフェリーに乗ってみることにしました。 日間賀島のカーフェリー乗り場は高速船とは全く別の場所にあります。とはいえ一周約5.5キロの...

鳥は青い空の涯を知らない

篠島をおおむね回り、港に戻ってきました。今度は日間賀島へ向かいます。 乗船券は河和のとは似ても似つかないタイプでした。日間賀島や師崎、伊良湖はどういうスタイルなんでしょうか。 イーグル3がやってきました。スタイリッシュでカッコいい船です。 右側に停まってい...

夏よ、急げ!

知多半島の先にぽつんと浮かぶ日間賀島・篠島。名古屋からいちばん近い離島として、人気のレジャースポットになっているようです。そんな両島を訪れるべく、河和にやってきました。 路線バスで半島先端の師崎まで出て、そこから船という手もあるのですが、今回は手っ取り早く河和から直接船で向か...

“きたかみ”の太平洋ワンデイクルーズ【その6】名古屋に到着!

通常は仙台~苫小牧の区間運用に従事する太平洋フェリー“きたかみ”ですが、他船のドックの都合で冬場に何度か名古屋まで足を延ばします。この貴重な仙台~名古屋の便に乗船してきました。 目覚めたのは8時過ぎだったでしょうか。レストラン...

“きたかみ”の太平洋ワンデイクルーズ【その5】きたかみの夜

通常は仙台~苫小牧の区間運用に従事する太平洋フェリー“きたかみ”ですが、他船のドックの都合で冬場に何度か名古屋まで足を延ばします。この貴重な仙台~名古屋の便に乗船してきました。 日が暮れしばらくすると、レストランのディナー営業が始...

“きたかみ”の太平洋ワンデイクルーズ【その4】太陽に横切られて

通常は仙台~苫小牧の区間運用に従事する太平洋フェリー“きたかみ”ですが、他船のドックの都合で冬場に何度か名古屋まで足を延ばします。この貴重な仙台~名古屋の便に乗船してきました。 目覚めると船は福島沖まで来ていました。 そんなわけで、デッ...

“きたかみ”の太平洋ワンデイクルーズ【その3】洋上のタピオカミルクティー

通常は仙台~苫小牧の区間運用に従事する太平洋フェリー“きたかみ”ですが、他船のドックの都合で冬場に何度か名古屋まで足を延ばします。この貴重な仙台~名古屋の便に乗船してきました。 デッキに出てくると、ちょうど最後の1台が乗り込むところでした。すぐにランプウ...

“きたかみ”の太平洋ワンデイクルーズ【その2】激レア!きたかみのランチ

通常は仙台~苫小牧の区間運用に従事する太平洋フェリー“きたかみ”ですが、他船のドックの都合で冬場に何度か名古屋まで足を延ばします。この貴重な仙台~名古屋の便に乗船してきました。 12時になりました。さっそく乗船します。 “きたかみ”ともいよいよご対面。他...

“きたかみ”の太平洋ワンデイクルーズ【その1】乗船まで

言わずと知れたフェリーの女王様太平洋フェリー。雑誌『クルーズ』のフェリー・オブ・ザ・イヤーを開始以来28年間ずっと受賞し続けている、とても評価の高い長距離フェリー会社です。 この太平洋フェリーは名古屋~仙台~苫小牧と乗りとおせば2泊3日を要する長大な航路を運航しているのですが、さすがに全区間...

津軽海峡のプレミアムなひととき

本州と北海道を隔てる津軽海峡。青函トンネルが開通し連絡船が途絶えた現在でも青函フェリーと津軽海峡フェリーの2社が青森と函館を結んでいます。このうち津軽海峡フェリーは青函フェリーよりも運賃お高めながら旅客重視で全船に個室が用意されているのですが、なかでもブルードルフィン2という船だけには「プレミア」...

松島を海から味わう

「松島を島から味わう」では松島の有人島を訪れましたが、やはり松島の醍醐味といえば大小の奇岩が織りなす景観でしょう。島々の重なり合う姿を見つつ時には奇岩を間近で観察できる手段、それが遊覧船です。遊覧船は松島海岸の桟橋を起終点とするものが一般的なのですが、丸文松島汽船では塩釜~松島の航路も運航していま...

松島を島から味わう

日本三景のひとつ、松島。大小さまざま260の島々が織りなす景観美はあまりにも有名ですが、実は塩竈市に属する4島は有人島で塩釜から市営汽船が出ています。訪ねてみましょう。 仙石線の本塩釜駅で下車し、イオンタウン塩釜に沿って東へ。 途中からデッキが現れるのでそちらに上がりま...

いまさら舟旅通勤を振り返ってみる

ちょうど1年前に勝どきの朝潮運河船着場と日本橋を結ぶ通勤船の実証運航がおこなわれました。オリンピック会期中の通勤混雑緩和も視野に入れたものだったといわれましたが、実際どのようなものだったのでしょうか。 後ろにタワマンを従える朝潮小型船のりば。晴海エリアの中心に位置しており、晴海通りを...

PULCLE×水上バス

6月よりついにサービスを開始した静岡市シェアサイクル“PULCLE”。さっそく利用してきました。 まずは清水で下車。東口のポートに向かいます。 自由通路にPULCLEのポスターが貼ってありました。 すっからかん、、 台数がまだ十分でないのか日中は出払っている...

シーバスは海上バスじゃなかった

横浜駅から山下公園まで横浜臨海部をめぐるシーバス。英字表記はてっきりSEA BUSかと思ったらなんとSEA BASSでスズキのこと。帷子川河口にある横浜駅東口と横浜湾を行き来する姿をスズキに重ね合わせたネーミングのようです。どんな航路なのでしょうか。 さっそく山下公園...

風を待つ

元号が平成から令和に代わり、消費税も増税するなど変化の年であった2019年。私個人としてもサークルに加盟させていただいたり、個人サイトを移転したり、コミケで本を出させていただいたり、といろいろ新しいことに挑戦しました(なかにはシェアサイクルののりすけさんから自発フォローされるなんて事件も…汗)。 ...