福岡県

バス

九州号

福岡と長崎を結ぶ高速バスは「九州号」と名付けられています。たかが九州の北西部を走る150㎞ばかりの路線で大げさな…と思いますが、それはこの九州号がフェニックス号(福岡~宮崎)と並ぶ九州高速バスの稼ぎ頭であることの表れでしょう。九州を縦断する福岡~宮崎線のほうが九州号っぽい感じはしないでもないですが...
バス

西鉄電車の夢の跡

小倉と福岡を結ぶ高速バスは西鉄だけで5系統もあります。直行の“ひきの号”、北九州モノレールに沿って南下してから九州道に入る“なかたに号”、長崎街道沿いに八幡東まで丹念に乗客を拾っていく“いとうづ号”、それに福岡空港へ向かう愛称なしの系統が2つ。どれに乗ろうか目移りしましたが、西日本鉄道の前身・九州...
バス

降車場からバスに乗る

小倉駅に戻ってきた私が向かったのは高速バスの降車場。というのも先ほどゆのくに号を降りた際にバス停でちょっと気になる記述を見つけていました。 なんと降車場のはずなのに時刻表が掲載されているのです。本数の少なさからして到着時刻表とは考えられません。 なんと香月快速と...
バス

北九州市交通局って知ってます?

福岡のバスというとなんといっても西鉄バスのイメージが強く、北九州市も西鉄バスが占拠しているように思えますが、実は北九州市交通局というのが存在しバスを運行しています。もっとも、小倉の駅前で北九州市バスを見かけることはほとんどありません。というのもこの北九州市交通局、もともと若松市の交通局で現在も路線...

縁の下の力持ち

若戸大橋は以前歩道があったそうなのですが、車道の4車線化に伴い廃止されてしまいました。 代わりとなるのが橋の真下を往く渡船。橋の開通時に廃止されるはずでしたが、市民の要望で存続されました。結果として、今では歩行者が若松と戸畑を移動する際の貴重な手段となっています。 ...
バス

西鉄バスで門司港~戸畑

大慌てで関門トンネルを抜けてきた私。というのも、門司側のアクセスは1時間に1本程度のバスくらいしかなく、その発車時刻が迫っていたのです。 エレベーターで地上に戻ってくるやいなやバスがやってきました。定刻は過ぎていたのですが、ちょっと遅れていたみたいです。 14:08:58 関門...
お知らせその他

関門海峡を徒歩で征服する

関門海峡を渡る手段はいろいろ用意されています。在来線、新幹線、国道、高速道路、さきに紹介した船もあります。SUNQパスを持っているなら船か下関~福岡の高速バスを追加料金なしで利用できますが、船は先ほど乗りましたし、小倉へ戻りたかったということもあって、国道のトンネルを歩いていくことにしました。 ...

関門海峡を舟で渡る

本州と九州を隔てる狭かれど大きな溝、関門海峡。以前は国鉄の関門連絡船が走っていましたが、1942年に世界初の海底トンネルである関門トンネルが開通するとその価値を大きく失い、1964年をもって廃止となりました。しかしながら関門間には未だに民間事業者が旅客船を運航しており、往年の様子を疑似的にはなりま...
バス

ゆのくにで行こう

大分・別府~小倉は特急ソニックが1時間半かからない程度で結んでいますが、東九州道の全通に伴い高速バスも運行を開始しました。2018年3月より大分交通・大分バス・亀の井バスが運行から撤退し大幅な減便となりましたが、利用状況はいかなるものなのでしょうか。 大分側の始発は駅からだいぶ離れた...
航空

スターフライヤー搭乗記~漆黒の翼~

“スターフライヤー”羽田空港を利用する方ならその見慣れぬ黒い機体を一度は目にしたことがあるでしょう。北九州空港が海上に移転した際に誕生したこの航空会社は、なんと9年連続顧客満足度1位の栄冠を手にしており、航空ファンなら是非とも乗ってみたい存在です。今回、念願叶って福岡→羽田の便に乗ることが...
バス

近くて遠い

太宰府ライナー「旅人」は福岡空港国際線ターミナルに発着します。これから私が乗る羽田行きの飛行機は当然ながら国内線ターミナル発着ですので、連絡バスで移動する必要がありました。 4か国語表記がなされているのは九州ならではといった感じです。 14:58:37 国際線ターミナル発。9人...
バス

「旅人」に乗車してきました!

太宰府から電車に乗ると、二日市の乗り換えは挟みますが福岡の中心である天神に向かうことができます。しかしながら、観光客の多くは新幹線で博多駅、あるいは飛行機で福岡空港にやってくるわけで、いくら天神〜博多〜福岡空港が地下鉄で結ばれているとは言っても少々アクセスに難があります。そこで、西鉄では太...
鉄道

太宰府への旅

西鉄二日市から分岐して太宰府へ向かう西鉄太宰府線。日中は線内のみの折り返し運転ですが、朝方には観光客を見込んで天神から直通列車を走らせています。太宰府への直通需要がいかほどのものか体感してきました。 頭端式のターミナルはこれぞ私鉄という感じがして非常に好みです。 ...
鉄道

未来の扉

新線建設案が持ち上がっている九大ですが、その玄関口の九大学研都市駅ではある試みが行われています。日本全国見回してみてもここだけでの挑戦ということで旅の合間にやってきました。 その試みとは新型のホームドアの実証試験。これまでホームドアはその重さのために導入が進んでいなか...
バス

最期の灯火

福岡市営渡船でたどり着いたのは博多ふ頭の第1ターミナル。釜山へのビートルが発着する向かい側のふ頭になりますが、それでも博多、天神の各方面へのバスが接続していました。 博多方面へのバスは西鉄バスでも数を減らしてきた西工の58MC。ライトが張り出したゴツいデザインには何か惹かれる...

内湾の移動はやっぱり船がいちばん

往路は鉄道とバスを利用してやってきましたが、海を挟んで向かい側に移動するとなればやはり船の方が都合がいいということで、帰路は西戸崎から船に乗ってみます。 西戸崎には志賀島と博多ふ頭を結ぶ市営渡船が寄り道しているのですが、海の中道から福岡市街へは安田産業汽船の船便の方が都合がい...
バス

ぐりーんらいなー

志賀島小学校前からぶらぶら歩いて志賀島北端の勝馬集落までやってきました。ここからは主に島内をまわる西鉄バス1系統で西戸崎に戻ろうと思います。 利用者はどれほどのものかと思っていたのですが、なんと多数の小学生がバスを待っています。先ほど勝馬小学校の方から歩いてくるのが見...
バス

海を眺めて

西戸崎からさき海の中道の砂洲はさらに伸び、志賀島を陸繋島たらしめています。鉄道は西戸崎どまりながら天下の西鉄バスは当然と言わんばかりに足を伸ばしているということで、乗り継いでみることにしました。 志賀島方面の乗り場は駅からやや香椎側に戻ったところにあります。 ...
鉄道

リゾート路線の面影はどこへ

香椎線は福岡都市圏から最も近いところにある非電化路線として知られていますが、一方で海の中道へのアクセスとして水戸岡鋭治氏デザインのアクアエクスプレスが投入されたことでも有名です。いわばJR九州の元祖の路線とも言える香椎線の現状を探ってきました。 博多から準快速で香椎駅...
航空

小さな飛行機の終焉

関西国際空港の開港で国内線しかやってこなくなった大阪国際空港(伊丹空港)ですが、その顔ぶれは大型のB767からわずか36席しかないSAAB340まで様々です。 また一機着陸しました。今度は何が来たのかな? こちらに近づいてきました。ボンバルディア社製のC...