はやぶさ5号に乗車してきました

三陸旅行の初日、まずははやぶさで仙台へ向かいます。乗車するのははやぶさ5号新函館北斗行き。新函館北斗まで行く新幹線なのに仙台までの乗客が大量に乗車して函館へ向かう乗客が乗れていない、なんて話を聞きますが、自分も立派にその1人ですね…w

本当に北海道まで繋がったんですね…(小並)
東北新幹線の新旧主力車両。奥にE7系も見えています。

発車4分前くらいに清掃が終わり、車内に乗り込みます。8分で清掃を終わらせる技術は凄いと思いますが、始発駅なのでもうちょっとゆっくり乗り込みたいところ…。

リクライニングと枕を適当に調整しているといつの間にか発車。ソロリと発車したのはいいとして、全然スピードが上がりません。
大宮では前側のドアだけでも17人乗車。後ろのドアからもほぼ同数の乗車があったようなので、東京と大宮からの乗車人数の割合は3:2くらいです(上野は通過)。

ここで、各駅の到着時刻が流れます。仙台は9:51着、そして終点の新函館北斗は12:22着とのこと。東京発が8:20だったので、東京〜新函館北斗は4時間2分。全然意識していませんでしたが、最速の便のようです。そんな列車に仙台までしか乗らない自分って…(^_^;)
そして皆様お気付きでしょうか。この列車のもっと特徴的な点を…。
実はこの列車の大宮発は8:44ですので東京〜大宮はおよそ23分、大宮〜仙台は67分かかります。ところが東京〜大宮はわずか30.3キロなのに対し、大宮〜仙台の距離はなんと321.5キロ。すなわち、東京〜仙台の1割にも満たない区間で実に1/4もの時間を使っているのです!これはなんと非効率なことでしょうか。
こうなっているのは東京〜大宮が市街地で、騒音問題を避けるために最高時速が110キロに制限されているためです。あの遅い遅いと揶揄される青函トンネルが最高時速140キロですから、この区間がいかに遅いかわかるでしょう。素人考えなのですが、320キロ出してもそこそこの騒音に抑えられる技術があるなら、200キロくらい出したところでさしたる騒音にならないと思うのですが…。この区間のスピードアップができれば東京〜新函館北斗で4時間を切ることも十分可能なので、是非とも検討してほしいところです。

大宮を過ぎるとはやぶさは高速運転に入り、あっという間に仙台に着いてしまいます。仙台停車前に車内を一巡してみると、自分の乗った6号車では56人が乗車していました。閑散期の日曜ということで、乗車率としてはまあ妥当かな、という感じです。仙台では10人ほど下車しましたが、一方で15人ほど乗車していきます。最速の新幹線の強みがこの辺りにも出ているのかな、と感じました。

コメント

  1. SHINO より:

    興味深い記事です。上野・大宮間の低速運転については大変もったいないことです。現在車両の性能も向上しているので騒音という点では本来はもっと高速運転できるはずですが地元住民との約束を変更するのが困難なのでしょう。また、仙台からの乗車が多いですね。
    細かいことですが、大宮発が8:24なので到着時間は遅くとも8:23と考えられ、東京・大宮間は23分となるのではないでしょうか。

    • ばか者 より:

      ご指摘ありがとうございます。現地ではだいたい30分くらい、としか考えていませんでしたし、時刻表にも発時刻しかなかったのでそのまま書いてました。いちおう、停車時間が正確にはわからないので、おおよそ○分、という形にさせていただきます。

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