ばか者

鉄道

新黒部がシンクロしてないなんて

始発のはくたかで黒部宇奈月温泉に降り立ちました。 改札を抜けて正面に進んでいくと、県道を渡った先に地鉄の新黒部駅が現れます。このあたりの構造は新高岡に似ていますね。 日中は駅員が配置され、乗車券を購入できるのは嬉しいところ。 駅前ロータリーには黒部峡谷鉄道...
バス

17分間隔

北海道の北の果て・稚内は人口3万人ほどの小さな街なのですが、実は市内線のバスが終日17分間隔という、およそ都市規模には見合わない高頻度で運転されてきました。 宿の前のバス停から、さっそくバスに乗り込みます。朝方ということもあるでしょうが、やってきたバスには10人ばかり乗ってお...
バス

昼特急乗降中

東京~京都・大阪を結ぶ昼行高速バス「東海道昼特急」は、三ケ日ICの前に設けられた中継拠点で運転士を交代し、東側はJRバス関東、西側はJR西日本バスが担当することで効率的な運行をおこなってきました。 2021年10月より運行ルートを新東名経由に改めることとなり、この中継拠点が道の駅もっくる新城...
鉄道

並行する路面電車

大阪~堺間には南海本線や高野線、JR阪和線といくつもの鉄道路線が走る中、阪堺電気軌道という路面電車も通っています。普通鉄道の合間を縫う都市間トラム、そんな異色の存在を味わってきました。 起点の恵美須町は新今宮から1駅内側に入ったところで、いまいちパッとしないというか中途半端な...

新日本海最速伝説

新日本海フェリーの舞鶴~小樽航路に就航する〈はまなす〉〈あかしあ〉は、片道1061㎞にも及ぶ航路をたった2隻でデイリー運航すべく、航海速力30.5ノットという長距離フェリー界トップの快足を誇ります。 そんな最速の長距離フェリーも就航から20年以上経ち、新造船に置き換えられるとのことで、退役前...
航空

新しい空港のカタチ

宮古島の北西に位置する下地島には、パイロット訓練用の飛行場が建設されました。この下地島空港は2019年から本格的に旅客化され再出発を切ったのですが、新たに整備されたことから特徴的なつくりをしています。 一般的な空港の場合、旅客ターミナルの前にはバスやタクシーの乗り場が並び、その奥に駐...

いのちかがやくふねにゆられる

堺駅の西口に降り立つと堺旧港への案内が大きく掲げられていました。市がウォーターフロントとして活用を目指しているようです。行ってみましょう。 ミャク…ミャク… ミャクミャクに侵食された船が泊まっていました。大阪・関西万博のアクセス手段としてユニバーサルクルーズが運航する堺...
お知らせその他

10年目へ向けて

このたび、当サイト「オモニバス」は前身のブログ「スタフ」から数えて10年目を迎えます。 1年で9割が消えるといわれるブログをこれほど続けてきたことは素直に誇っていいと思いますが、正直ここ数年はめっきり更新が減ってしまいました。 言うまでもなくこれは『シェアサイクル紀行』シリーズをはじめ...
バス

ソメイユプロフォンは夜行バスの新時代を築けるか

高知・徳島~東京の夜行バスを運行する高知駅前観光が発表したフルフラットシート“ソメイユプロフォン”。2025年秋の本格運行開始を前にモニター運行が実施されたので体験してきました。 徳島駅前では市バスの乗り場に発着します。 ちょうどバスがやってきたと思ったら同じく東京を目...
バス

走り出す瞬間

つくば市のコミュニティバス“つくバス”の南部シャトルに乗車しました。 やってきたのは田宮町というバス停。南部シャトルで唯一つくば市外に存在するこのバス停は牛久駅から歩いて10分少々のところにあり、これを利用すればつくばへの交通費をケチれるのではというのが乗車の動機でした。 ...

夏の近道、どこを探せば

岡山から赤穂線に揺られること1時間、日生に着きました。「オリーブの島、小豆島への最短ルート」との看板が見える通り、この小さな港町からは小豆島へのフェリーが出ていました。 駅を出ると、中華料理店を1軒挟んですぐ隣にフェリーのりばがありました。駅から遠く離れた新岡山、姫路はもちろ...
鉄道

タイムリミット終着駅

函館本線の深川から分岐して留萌まで(2016年12月以前は増毛まで)を結んでいた留萌本線は利用者が極端に少ないことから廃線が決まりましたが、深川~石狩沼田間に関しては3年間廃止が猶予され、2026年3月まで運行されることとなっています。そんな期間限定のミニ支線を訪れました。 留萌まで通じ...
バス

海の森へは

都営バス波01系統は、三方へ延びる道路がいずれも歩行者・自転車の通行不可で長らく孤島と化していた、中央防波堤埋立地へ行く唯一のバス路線でした。日祝日などは1往復しか運行されない秘境路線だったのですが、この春、海の森公園のオープンにあわせて中央防波堤から海の森水上競技場へ延伸、便数も大幅に拡充された...
バス

佐渡北海岸を路線バスでぐるり

佐渡島の北海岸を走る路線バスは、両津からの内海府線が真更川まで、相川からの海府線が岩谷口までと、ひと区間だけ繋がっていないのですが、実は土休日のみ内海府線が岩谷口まで延長運転されていました。 ※地理院地図に経路線等を追記して掲載 これを利用して、トビシマカンゾウで知られる大野亀を訪れま...
鉄道

熊本電鉄はどこへ向かう?

市電で上熊本にやってきた私はロータリーの北側に回りました。上熊本を発着するもうひとつの私鉄、熊本電鉄に乗ってみましょう。 当記事は2021年9月訪問時のものです。現在とは状況が異なる点があります。 ホームは道路から壁1枚隔てただけ。ハリボテ感がなんとも味わい深い...

深夜便

22時を少し回った頃、苫小牧西港フェリーターミナルにやってきた。今回はここ苫小牧を深夜に発ち、翌夜大洗に着く、さんふらわあの深夜便に乗船する。 1時30分出航なのにずいぶんと気の早いことと思われるかもしれないが、公式には22時半ごろまでに乗船手続きを済ませるよう求めているのだ(実際の...
バス

Q.海浜幕張~河口湖の高速バスは誰が乗る?

インバウンドの増加に伴い一層人気を博す富士五湖エリア。中央自動車道を活用して関東各地から高速バスが運行されており、なんと海浜幕張駅からも直通の路線があります。乗ってみましょう。 朝5時半、まだ真っ暗な海浜幕張駅にやってきました。 バス停には10人ほど並んでいたも...

船旅ってサイコウだ

旧船時代のレポはこちら “あの頃”の雰囲気を色濃く残していた宮崎カーフェリーですが、新造船投入でどう変わったのでしょうか。今回は神戸三宮港から〈フェリーろっこう〉に乗船しました。 フェリーターミナル屋上にて新船とご対面。無骨なフォルムでかっこいいですね。 〈フェリーろ...

Re:Mind

神戸~宮崎を結ぶ宮崎カーフェリーは旧世代のフェリーの雰囲気を色濃く残していることで知られていました。2022年には新造船が投入されましたが、置き換え前に〈みやざきエキスプレス〉に乗っておきました。 連絡バスも年季が入ってます 宮崎駅から15分ほどでフェリーターミナルに到...
鉄道

マリンきぬがわは定番になれるか

JR・東武直通特急が運行を開始して再来年で20年になります。普段は新宿発着で千葉在住の私にとっては縁遠い存在でしたが、昨冬、武蔵野線経由で海浜幕張へ向かう「マリンきぬがわ」が設定されたのでこの機会に乗車してみました。 ライトライン見学帰りに栃木から乗車します。 なんと行...