“きたかみ”の太平洋ワンデイクルーズ【その4】太陽に横切られて

通常は仙台~苫小牧の区間運用に従事する太平洋フェリー“きたかみ”ですが、他船のドックの都合で冬場に何度か名古屋まで足を延ばします。この貴重な仙台~名古屋の便に乗船してきました。

目覚めると船は福島沖まで来ていました。

そんなわけで、デッキから陸の方を覗けば旧・福島第一原発(らしきもの)が見えます。もちろん望遠レンズでこれなので肉眼ではあそこそれっぽい…?くらいですが

風力発電の風車が浮かんでいました。復興のシンボルの1つのようですが、2021年度で撤去されてしまうのだとか。

さて、日も傾いてきたところで東側にも太陽が迫ってきました。商船三井フェリー“さんふらわあ しれとこ”です。タピオカミルクティーを飲んでいたころから遠目には見えていたのですが、いつのまにかぐっと近づいてきていました。

…さすがに近寄りすぎじゃありません?

なんと“さんふらわあ しれとこ”は大洗港に向け、当船の目の前を横切っていくのです。一歩間違えればぶつかってしまいそうな間合い。凄まじい迫力でした。

あっという間に船は右舷側へ。もう航跡に突っ込んでる…

こちらもいちど乗ってみたいところです(深夜便はトラックドライバー主体でサービスがだいぶ劣るようですが、思う存分太平洋フェリーを撮れるわけですし楽しいのではないかと)。

太平洋フェリーのファンネルってめっちゃ絵になりますよね

ほどなく日没も迎えました。風も冷たいですしそろそろ中に戻りましょうか。

案の定レストランの窓側の区画はフリースペースとして開放されていました。

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