“きたかみ”の太平洋ワンデイクルーズ【その5】きたかみの夜

通常は仙台~苫小牧の区間運用に従事する太平洋フェリー“きたかみ”ですが、他船のドックの都合で冬場に何度か名古屋まで足を延ばします。この貴重な仙台~名古屋の便に乗船してきました。

日が暮れしばらくすると、レストランのディナー営業が始まります。

相変わらずのバイキングスタイルですが、昼には布で覆ってあったサラダバーやデザートコーナーもオープンし少々豪華に。

ステーキのところに脂肪注入肉であるとの張り紙があってちょっとびっくりしました。下手に隠されるよりは安心できる気もしますけど。
階段裏手にカップ麺の自販機があるのでレストランは高い!という方はこちらでも。
隣の給茶機は無料で何度でも利用でき、こちらも重宝します。

さて、太平洋フェリーの夜の楽しみといえばラウンジショーです。ただ、初回でも触れたとおり“きたかみ”にはラウンジがありませんので、レストラン前のパブリックスペースにあるピアノで演奏会が開かれていました。目の前のソファでまったりしつつ、時にはリクエストも挟んだりしながらピアノの音色に入り浸る。案外、ラウンジショーよりもこちらのほうがいいかもしれません。

映画の上映は部屋のテレビで行われていました。カプセル寝台民はダメなのか…。
エントランス横にそれっぽいコーナーあるんですけどね…。気付いてないだけでやってたりしなかったんでしょうか。
天井のプロジェクションマッピングは設定中?でした。
地味に船内紹介してなかったので階段下のキッズキャビン貼っておきましょう。

ピアノの演奏が終わったところでお風呂へ。大浴場は基本的に入港30分前までずっと開放されています。
そもそもの乗客も多くないらしく貸切状態でしたが、外洋ゆえ、お湯が左右に動いてはバシャーンと溢れます。まだまだ荒れていない部類なので楽しめましたが、もっと揺れが酷くなったらどうなることやら…(あまりに酷いと閉鎖されるらしいです)。

深夜1時過ぎ、伊豆大島の南側を通過。ちょうど地上波が入ったので関東ローカルのドラマを視聴し、就寝しました。

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